口頭発表
- 7nd Pacific Workshop on Discrete Mathematics
東海大学品川キャンパス, 2024年8月27日
「ポセットのacyclic recursive signing再考」
- 2023年度応用数合同研究集会
龍谷大学, 2023年12月14-16日
「Nonpureな単体的複体の分割の階層とh-triangleの非負性」
- 軽井沢グラフと解析研究集会2023
日本大学軽井沢研修所, 2023年9月30-10月2日
「Graded posetのequatorial Ehrhart多項式について」
-
2023年度日本数学会年会
中央大学, 2023年3月15-18日
「格子凸多面体のfree sum のEhrhart 多項式の根の分布」
(Joint work with 山田祐見, 東谷章弘, speaker:山田祐見 )
-
2022年度応用数合同研究集会
龍谷大学, 2022年12月15-17日
「射影空間の四角形分割の染色数」
(Joint work with 中本敦浩, 小関健太, speaker:中本敦浩 )
- Japanese Conference on Combinatorics and its Applications 2022 (離散数学とその応用研究集会2022)
成蹊大学, 2022年8月17-19日
「組合せ論における単体的複体と分割可能性」
- 日本数学会2021年度秋季総合分科会
千葉大学(オンライン), 2021年9月14-17日
「Nonpureな単体的複体における分割可能性の階層」
- International Symposium on Computational Operations Research and Algorithmic Game Theory
Indian Statistical Institute, Delhi Centre (Delhi, India, ON LINE),
2021年3月29-31日
``On the distribution of roots of Ehrhart polynomials for dual pairs of polytopes''
(Joint with Yumi Yamada)
- 日本数学会2020年度秋季総合分科会
熊本大学(オンライン), 2020年9月22-25日
「Nonpureな単体的複体の順次分割可能性」
- 日本数学会2019年度年会
東京工業大学, 2019年3月17-20日
「グラフの向き付けと出次数に関する最適化問題」
- International Symposium on Operations Research and Game Theory: Modeling and Computation
Indian Statistical Institute, Delhi Centre (Delhi, India),
2018年1月9-11日
``Partitioning simplicial complexes and their h-triangles''
- Japanese Conference on Combinatorics and its Applications (JCCA-2017)・離散数学とその応用研究集会2017
熊本大学工学部, 2017年8月17-19日
「Nonpureな単体的複体におけるマトロイド構造の考察」
- 軽井沢グラフと解析研究集会
日本大学軽井沢研修所, 2017年2月8-10日
「単体的複体、shellingと分割」
- 2017 Symposium on Mathematical Programming and Game Theory
Indian Statistical Institute, Delhi Centre (Delhi, India),
2017年1月9-11日
``Optimization on acyclic orientations of graphs, shellability of simplicial complexes, and related topics''
- 2016年度ジェネラルトポロジーシンポジウム
筑波大学, 2016年12月7-9日
「単体的複体のhereditary property: シェラビリティー, コーエン・マコーレイ性」
- 日本応用数理学会2016年度年会
北九州国際会議場(福岡県北九州小倉), 2016年9月12-14日
「単体的複体の分割可能性とh-triangle」
- Japanese Conference on Combinatorics and its Applications 2016 (JCCA2016)
京都大学, 2016年5月21-25日
``Hereditary properties of simplicial complexes and h-triangles''
- 日本数学会2015年度年会
筑波大学, 2016年3月16-19日
「単体的複体の分割、h-triangleとhereditary property」
- 2015年度応用数合同研究集会
龍谷大学, 2015年12月17-19日
「単体的複体の遺伝的性質とh-vectorの非負性」
- 平成27年度RIMS共同研究「デザイン、符合、グラフおよびその周辺」
京都大学数理解析研究所, 2015年7月8-10日
「単体的複体におけるhereditary propertyとobstruction」
- 研究集会「有限幾何と組合せデザイン」
東京理科大学神楽坂キャンパス, 2015年3月6-7日
「マトロイドの拡張としてのhereditary property」
- 組合せ論サマースクール2014(COS2014)
山口県山口市(かんぽの宿湯田), 2014年9月3-6日
「Poset matroidとshellability」
(Joint work with 佐野良夫)
- Japan Conference on Combinatorics and its Applications (JCCA2014)
Tsukuba Center fo Institutes, Tsukuba City, Aug 25-29, 2014.
``Hereditary-shellable simplicial complexes and extendability of shellings
(Joint work with 柏原賢二)
- 日本数学会2014年度年会
学習院大学, 2014年3月15-18日
「単体的複体のHereditary-shellabilityとvertex decomposability」
(Joint work with 柏原賢二)
- 25th Workshop on Topological Traph Theory (TGT25)
横浜国立大学, 2013年11月18-22日
``Hereditary-shellable simplicial complexes and extendability of shellings''
(Joint work with Kenji Kashiwabara)
- 日本数学会2013年度秋季総合分科会
愛媛大学, 2013年9月24-27日
「任意の制限がシェラブルな単体的複体とシェリングの拡張性」
(Joint work with 柏原賢二)
- 組合せ論サマースクール2013(COS2013)
岩手(盛岡市、ホテル大観), 2013年9月2-5日
「任意の制限がシェラブルな単体的複体とシェリングの拡張可能性」
(Joint work with 柏原賢二)
- 組合せ論とその応用研究集会2013
山形(山形市保健センター), 2013年8月8-10日
「任意の制限がシェラブルな単体的複体におけるシェリングの拡張可能性」
(Joint work with 柏原賢二)
- 日本数学会2013年度年会
京都大学, 2013年3月20-23日
「グラフ上の離散ボロノイゲームと関連するゲームのナッシュ均衡」
(Joint work with 繁野麻衣子・竹原令依子)
- 応用数理学会2013年研究部会連合発表会
東洋大学, 2013年3月14-15日
「任意の制限がシェラブルな単体的複体と純骨格」
(Joint work with 柏原賢二)
- 2012年度応用数合同研究集会
龍谷大学, 2012年12月20-22日
「直径2のグラフ上の離散ボロノイゲーム」
(Joint work with 繁野麻衣子・竹原令依子)
- 第24回位相幾何学的グラフ理論研究集会
横浜国立大学みなとみらいキャンパス, 2012年11月17-18日
「グラフ上の離散ボロノイゲームとナッシュ均衡」
(Joint work with 繁野麻衣子・竹原令依子)
- 日本オペレーションズ・リサーチ学会2012年秋季研究発表会
名古屋・ウインクあいち, 2012年9月12-13日
「グラフ上の離散ボロノイゲームにおけるナッシュ均衡」
(Joint work with 繁野麻衣子・竹原令依子)
- 組合せ論サマースクール
松江・すいてんかく, 2012年8月28-31日
「直径2のグラフ上の離散ボロノイゲーム」
- 大阪組合せ論セミナー
大阪市立大学文化交流センター・小セミナー室, 2012年6月15日
「任意の制限がシェラブルな単体的複体とオブストラクション」
- 日本数学会2012年度年会
東京理科大学, 2012年3月26-29日
「Strong obstructions to shellabilityのpure 2-skeleton」
- Japan Conference on Discrete and Computational Geometry (JCDCG2011)
東海大学代々木キャンパス, 2011年11月28-29日
``Pure skeletons of obstructions to shellability''
- 組合せ論サマースクール2011 (COS2011)
仙台・ホテル瑞鳳, 2011年10月4-7日
「Obstruction to shellabilityとpure-skeleton」
- 日本数学会2011年度秋期総合分科会
信州大学, 2011年9月28-10月1日
「単体的複体のshellabilityおよび関連する性質の階層」
- 2010年度応用数合同研究集会
龍谷大学, 2010年12月16-18日
「3次元のobstruction to shellabilityについて」
- Workshop on Combinatorial Geometry and Algorithms
東京工業大学, 2010年9月2日
``Obstructions to shellability and related properties''
- 離散数学とその応用研究集会2010
高知大学, 2010年7月30-8月2日
「Shellabilityのobstructionに関する予想とstrong obstruction」
- 日本数学会2010年度年会
慶応大学, 2010年3月24-27日
「Shellabilityのobstructionに関する予想について」
(Joint work with 柏原賢二)
- 2009年度応用数合同研究集会
龍谷大学, 2009年12月17-19日
「Flag complexにおけるshellabilityと関連する性質に関するobstruction」
(Joint work with 柏原賢二)
- 第21回位相幾何学的グラフ理論研究集会
横浜国立大学みなとみらいキャンパス, 2009年11月26-27日
「Flag complexにおけるshellabilityと関連する性質のobstruction」
(Joint work with 柏原賢二)
- 組合せ論サマースクール2009
稚内北星学園大学, 2009年8月31-9月3日
「確率グラフの不変量の期待値を計算するモンテカルロ法」
- 離散数学とその応用研究集会2009
茨城大学工学部, 2009年8月7-10日
「グラフのuniform expected rankを計算するモンテカルロ法に関連する考察」
- 40th Southeastern International Conference on Combinatorics, Graph Theory, and Computing
Florida Atlantic University, USA, 2008年3月2日-3月6日
``Obstructions to shellability and related properties in dimension 2''
(Joint work with Kenji Kashiwabara)
-
2008年度応用数学合同研究集会
龍谷大学, 2008年12月15-17日
「任意のdeletionがshellableになる単体的複体について」
(Joint work with 柏原賢二, speaker: 柏原賢二)
- The 20th Workshop on Topological Graph Theory
横浜国立大学、2008年11月25-28日
``Obstructions to shellability and related properties in dimension 2''
(Joint work with Kenji Kashiwabara)
- RIMS短期共同研究「次数条件と因子が支配するグラフの幾何と解析」
京都大学数理解析研究所、2008年9月29-10月3日
「単体的複体のobstructionについて」
- 組合せ論サマースクール2008
カルチャーリゾートフェストーネ(沖縄)、2008年9月8-10日
「単体的複体の分割に関する問題」
- 21世紀の数理計画:最適化モデルとアルゴリズム
京都大学数理解析研究所、2008年7月23-25日
「セル複体の向き付けとその最適解」
- 純粋数学及び応用数学としての組合せ論・離散数学そしてその周辺ワークショップ
電気通信大学、2008年7月4-6日
「2次元単体的複体の種々のobstruction」
(Joint work with 柏原賢二)
-
Topological & Geometric Graph Theory (TGGT2008)
Paris, France, 2008.05.19-23.
``Determining the minimum rank of matroids whose bseis graph is common'',
(Joint work with Hiroshi Kurata and Tadashi Sakuma; Speaker: Tadashi Sakuma)
- 2007年度応用数学合同研究集会
龍谷大学、2007年12月17-19日
「2次元単体的複体のpartitionabilityのobstruction」
(Joint work with 柏原賢二.)
- 第19回位相幾何学的グラフ理論研究集会
横浜国立大学みなとみらいキャンパス、2007年11月15-16日
「2次元単体的複体のpartitionabilityのobstruction」
- RIMS短期共同研究『重みつきグラフの幾何と解析』
京都大学数理解析研究所、2007年10月1-5日
「2次元単体的複体のshllabilityとpartitionabilityのobstruction」
-
日本オペレーションズリサーチ学会2007年度秋期研究発表会
政策研究大学院大学、2007年9月27-28日
「2次元アフィン凸幾何のmax-flow min-cut定理」
(Joint work with 中村政隆、発表者:中村政隆)
- 組合せ論サマースクール2007
カルチャーリゾートフェストーネ(沖縄)、2007年9月3-5日
「3次元球面・球体の三角形分割と結び目 のその後」
-
Computational Geometry and Graph Theory 2007 (KyotoCGGT2007)
京都大学、2007年6月11-15日
On generalized shelling sets, kernel mappings and point-configuration mappings
(Joint work with Florent Domenach, Speaker: Florent Domenach)
- The 5th Hungarian-Japanese Symposium on Discrete Mathematics and Its Applications
東北大学 片平キャンパス、2007年4月3-5日
The lattice of convex geometries: an introduction to generalized shellings
(Joint work with Florent Domenach.)
- 第3回組合せ論若手研究集会
慶応大学理工学部、2007年2月7-8日
「セル複体の組合せ論とトポロジー的組合せ論入門」
- 第7回組合せ論ヤングセミナー
九州大学西新プラザ、2006年12月12-14日
「単体的複体の分割可能性について」
- IBARAKI KOSEN Workshop: Mathematics, Technology and Education
茨城工業高等専門学校、2006年12月5-7日
Orientations on simplicial complexes and cubical complexes.
- 信州大学理学部数理・自然情報科学教室 談話会
信州大学理学部、2006年11月14日
「3次元球面の組合せ的性質と結び目の関係」
- RIMS短期共同研究『グラフの木に関する共同研究』
京都大学数理解析研究所、2006年9月25-29日
「凸幾何の特性多項式の計算」
- 日本応用数理学会2006年度年会
筑波大学、2006年9月16-18日
「単体的複体の分割について」
- Workshop on Geometric and Topological Combinatorics
Universidad de Alcalá, Alcalá de Henares, Madrid, Spain, 2006.08.29-09.05.
On the topology of the free complexes of a convex geometry
(Joint work with Kenji Kashiwabara.)
- RIMS短期共同研究『グラフの変形とその数量的評価』
京都大学数理解析研究所、2005年9月26-30日
「単体的複体の分割に関する問題について」
- 2004年度応用数学合同研究集会、
龍谷大学、2004年12月20-22日、
「Acyclic recursive signingとshellability」
-
2004年度応用数学合同研究集会、
龍谷大学、2004年12月20-22日、
「凸幾何のFree複体のトポロジーについて」
(Joint work with 柏原賢二、speaker: 柏原賢二)
- 日本OR学会関西支部『コンピュテーション研究部会』
京都大学、2004年12月13日、
「Acyclic signing, shellabilityとベッチ数」
- 日本数学会 2004年度秋期総合分科会
北海道大学、2004年9月19-22日、
「セル複体のモース指数について」
- 離散幾何・グラフ理論研究集会2004、
九州東海大学、2004年7月17-19日、
「タングル和と3次元球面の構成可能性」
- 2003年度応用数学合同研究集会、
龍谷大学、2003年12月18-20日、
「立方的複体のファセット-リッジ接続グラフの非巡回的向き付け」
- Seminars on Algorithms in Operations Research (SAOR),
東京大学、2003年9月27日、
「単体的複体の組合せ分割を巡る諸相」
- 18th International Symposium on Mathematical Programming (ISMP2003),
Technical University of Denmark, Copenhagen, Denmark, 2003.8.18-22
``Rooted circuits of convex geometries from affine point configurations.''
-
18th International Symposium on Mathematical Programming (ISMP2003),
Technical University of Denmark, Copenhagen, Denmark, 2003.8.18-22
``The max-flow min-cut theorem for stems of rooted circuits of affine convex geometries.''
(Joint with Masataka Nakamura, Speaker: Masataka Nakamura)
-
18th International Symposium on Mathematical Programming (ISMP2003),
Technical University of Denmark, Copenhagen, Denmark, 2003.8.18-22
``Shellability of simplicial complexes and optimization in acyclic orientations.''
(Joint with Sonoko Moriyama, Speaker: Sonoko Moriyama)
- 組合せ論・離散幾何研究集会2003
琉球大学、沖縄、2003年8月9-10日、
「核付アフィン点配置の根付サーキット系の性質について」
- 京都大学数理解析研究所共同研究集会「Designs, Codes, Graphs and Their Links IV」
京都大学数理解析研究所、京都、2003年7月30-8月1日、
「On the rooted circuits of convex geometry of affine point configuration with kernel」
- 京都大学数理解析研究所共同研究集会「数理最適化から見た『凸性の深み、非凸性の魅惑』」
京都大学数理解析研究所、京都、2003年7月16-18日、
「核付アフィン点配置による凸幾何の根付サーキット系の性質について」
-
研究集会「最適化:モデリングとアルゴリズム」
国立学校財務センター、東京、2003年3月27-28日、
「2次元平面上の凸シェリングアンチマトロイドとそのサーキットのパッキングについて」
(Joint with 中村政隆、発表者:中村政隆)
- 2002年度応用数学合同研究集会、
龍谷大学、2002年12月19-21日、
「単体的複体のシェラビリティーの多面体的記述」
(Joint with 森山園子)
- Workshop on Intuitive Geometry
熊本大学, 2002年10月12-14日
``The dunce hat and nonshellable decompositions of 3-spheres''.
- International Congress of Mathematicians (ICM2002),
Beijin, China, 2002年8月20日--8月28日、
``Shellability and constructibility of 2-complexes.''
- 2001年度応用数学合同研究集会、
龍谷大学,2001年12月19-21日.
「単体的複体のファセット-リッジ接続グラフとシェラビリティー」
(Joint with 森山園子)
- Algebraic Topological Methods in Computer Science,
Stanford University, USA, 2001年7月30日--8月3日
``Decomposition of 2-dimensional simplicial complexes''
- 2000年度応用数学合同研究集会,
龍谷大学,2000年12月20-22日.
「2次元単体的複体の細分と組合せ分割」
- Japanese Conference of Discrete and Computational Geometry,
東海大学(代々木), 2000年11月22-25日
``Subdivisions of 2-simplicial complexes and shellability."
- OR学会関西支部組合せ最適化研究部会(COOR),
大阪大学, 2000年11月8日
「組合せ論とトポロジー的手法」
- 応用数理科学会, オーガナイズドセッション「離散構造とアルゴリズム」
東京工業大学, 2000年10月9-11日.
「モース・マッチングに関するいくつかのリマーク」
- Discrete and Algorithmic Geometry (Euroconference),
Anogia, Crete, Greece, 2000年8月19日--25日
``Recognition of constructibility of 3-balls''
- 京都大学数理解析研究所共同研究集会「凸多面体を巡る組合せ論の代数的諸相」
京都大学, 2000年7月4日--6日
「単体的3次元球面の組合せ分割と結び目の橋指数」
- 群馬大学工学部情報工学科講演会
群馬大学工学部, 2000年1月24日
「複体の組合せ分割とトポロジー的組合せ論の広がり」
- 1999年度応用数学合同研究集会,
龍谷大学, 1999年12月20--22日
``Non-constructible complexes and the bridge index''
(Joint with R.Ehrenborg)
- Japanese Conference of Discrete and Computational Geometry,
東海大学, 1999年11月26--27日.
``Shellability of 2-dimensional simplicial complexes.''
- Geometric and Topological Combinatorics,
Mathematisches Forschungsinstitut Oberwolfach (Germany),1999年4月11--17日,
``Decompositions of simplicial balls and spheres with knots consisting of few edges.''
- The 1st Japanese-Hungarian Symposium on Discrete Mathematics and Its Applications,
京都大学, 1999年3月17--19日.
``Deciding constructibility of 3-balls with few interior vertices.''
- 1998年度応用数学研究集会,
龍谷大学, Dec. 1998
「3次元球面の三角形分割とその構成可能性」
- ICM98: International Congress of Mathematicians,
Berlin, Aug. 1998
"Non-constructible triangulations of balls."
(in a session of short communication)
- 11th Franco-Japanese Conference:
International Workshop on Combinatorics and Statistical Science,
Tokyo, Jul. 1998
"Non-constructible triangulations of balls."
- 1997年度応用数学研究集会,
龍谷大学, Dec. 1997
「3次元球体の三角形分割の構成可能性」
- 9th Franco-Japanese Conference:
Franco-Japanese Days on Combinatorics and Optimization,
Okinawa, Oct. 1996
"Constructible complexes and recursive division of posets."
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