倉谷賞
社会工学類の学生を表彰する「倉谷賞」
倉谷賞は、2006年に行われた社会工学類30周年記念式典において、社会工学類の初代学類長であった倉谷好郎先生が社会工学類の教育の発展を願って寄付された基金を基に授与されるもので、2006年度より始まりました。
この倉谷賞は、社会工学類と関連する大学院の卒業生による同窓会組織「筑波社工会」によって運営され、今後も継続して授与される予定です。
● 2023年度倉谷賞
神野 大地さん(理工学群 社会工学類4年次、指導教員:折原 正訓 助教)、 中山 友琉さん(理工学群 社会工学類4年次、指導教員:岡田 幸彦 教授)、竹内 真雄さん(理工学群 社会工学類4年次、指導教員:鈴木 勉 教授)に、第18回倉谷賞が授与されました。
倉谷賞は,社会工学類の初代学類長であった倉谷 好郎 先生が、2006年に行われた社会工学類30周年記念式典において、社会工学類の教育の発展を願って寄付された基金を基に実施しているもので、社会工学類と関連する大学院の卒業生による同窓会組織「筑波社工会」によって運営され、今回で18回目となりました。
受賞者の選考は、社会工学類の各主専攻において、卒業研究をはじめとする業績をもとに行われました。今年は昨年と同様に全卒業生が一斉に会し、さらに5年ぶりにご家族もご参加頂いての表彰式となりましたが、ご来賓をお迎えすることはできなかったため、昨年に引き続き、筑波社工会を代表する社会工学類1期生の杉山 幸登 氏からのお祝いのメッセージとともに、有田 智一 社会工学類長より賞状が授与されました。
● これまでの倉谷賞受賞者
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2022年度
- 小林 泰輝氏(都市計画主専攻)
- 柳 智也氏(経営工学主専攻)
- 米谷 源太氏(社会経済システム主専攻)
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2021年度
- 齋藤亘佑氏(社会経済システム主専攻)
- 吉田晏大氏(経営工学主専攻)
- 岸川 知樹氏(都市計画主専攻)
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2020年度
- 峯岸美礼氏(社会経済システム主専攻)
- 丹一樹氏(経営工学主専攻)
- 上野諒介氏(都市計画主専攻)
- 由井貴大氏(都市計画主専攻)
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2019年度
- 小野あかり氏(社会経済システム主専攻)
- 中村彩音氏(経営工学主専攻)
- 小松﨑諒子氏(都市計画主専攻)
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2018年度
- 石渡 崇晶氏(社会経済システム主専攻)
- 加納 伸一氏(経営工学主専攻)
- 鈴木 賢人氏(都市計画主専攻)
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2017年度
- 相坂 亮太 (社会経済システム主専攻)
- 張 瀚天 (経営工学主専攻)
- 齋藤 貴史 (都市計画主専攻)
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2016年度
- 中島 本裕 (社会経済システム主専攻)
- 髙山 功輝 (経営工学主専攻)
- 東 達志 (都市計画主専攻)
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2015年度
- 山崎 惇平 (社会経済システム主専攻)
- 成島 大悟 (経営工学主専攻)
- 大山 倫正、田中 皓介 (都市計画主専攻)
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2014年度
- 片平 啓 (社会経済システム主専攻)
- 松本 知己 (経営工学主専攻)
- 山縣 杏香 (都市計画主専攻)
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2013年度
- 笠松 怜史 (社会経済システム主専攻)
- 茶谷 祐司 (経営工学主専攻)
- 黄 琼仪(都市計画主専攻)
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2012年度
- 篠崎 高志 (社会経済システム主専攻)
- 黒田 翔 (経営工学主専攻)
- 野澤 駿平 (都市計画主専攻)
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2011年度
- 澤本 優 (社会経済システム主専攻)
- 五十嵐 歩美 (経営工学主専攻)
- 田中 弥菜美 (都市計画主専攻)
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2010年度
- 河又 裕士 (社会経済システム主専攻)
- 竹原 令依子 (経営工学主専攻)
- Bui Thien Kim (都市計画主専攻)
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2009年度
- 萩原 夕貴 (社会経済システム主専攻)
- 鮏川 矩義 (経営工学主専攻)
- 阪口 将太 (都市計画主専攻)
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2008年度
- 上圷 宏史 (社会経済システム主専攻)
- 熊谷 雄介 (経営工学主専攻)
- 諫川 輝之 (都市計画主専攻)
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2007年度
- 川瀬 翔平 (社会経済システム主専攻)
- 恩田 裕之 (経営工学主専攻)
- 宇野 寛子 (都市計画主専攻)
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2006年度
- 稲葉 興 (社会経済システム主専攻)
- 今村 宗幹 (経営工学主専攻)
- 流王 智子 (経営工学主専攻)
- 豊田 早苗 (都市計画主専攻)